自助グループを開催し続けている理由
竹田が自助グループを開催し続けている理由は、それが自分にとって「仕事」であるからだという。竹田自身は学生時に自助グループに通って楽になった経験を持つ。<私はもう元気>という言葉に表れているように精神的にも、摂食障害の症状も楽になった。しかし<自分が治ればさよならではない>という思いから運営者として続けている。
竹田が自分の運営者の役割を「仕事」と表現しているのは、自助グループという場が社会にとって必要なであると考えているからである。この運営者という役割を「自分のため」や「相手のため」にやっているのならば絶対に続かなかっただろうとも述べている。
また自助グループは3つの支部で運営されているが、それぞれ特徴をもって運営されている。それはグループでも竹田の考え方や方針が反映されるといえる。竹田が運営にあたって気を付けていることは、摂食障害の原因を個人のせいにしないようにしていることである。